エロ漫画下請け編集者の呪詛と諧謔。

出版、歴史、文化、風俗、国家、共同体、会社組織、その全ての相において、非常に価値が高く(こりゃ皮肉か)、魅力的な資料として、後世に残るのでは。

これが言論だよ……と思いました。